保育理念
自ら立ち・自ら考え・他人を思いやることができる大人になる
情報にあふれ、若者が自分の頭で物を考えることができなくなっている現代。世の中が益々便利になり、自分の身体を守ことができない子どもたちが増え続ける現代。
今、本当に必要なのは、知識や情報を数多く持つことではなく、自分の生きた経験に基づいて考え、行動することのできる「真の生きる力」を持つことです。それと同時に他者に感謝し、思いやる心を持つことで仲間を認め、励まし、共に歩くことができる大人を育てることが私たちの使命であると考えます。



保育方針(目指す子ども像)
- 心とからだと知恵の保育
強い心、元気な身体、考える力を持つ子ども。 - 心の触れ合う保育
友達を思いやり人とのつながりを大切にする子ども。 - 家庭と連携する保育
家庭と保育園の連携の中で情緒が安定した子ども。




保育目標
自分で考える・選ぶ・決める経験をたくさん積む

